2026年02月現在、中国の大学で日本語教師をしているきいろいぴよです🐥
上海から日本に帰るとき、せっかくだし一度は乗ってみたいと思っていた「上海リニア」に乗ってみました。
調べたら最高時速430km/hってなってて、ぴよちゃんテンション爆上がりだたぴよね。
ぴよが小学生の頃から未来の乗り物として紹介されていたリニアモーターカー
何十年たっても日本では全然開通しないリニアモーターカー
そのリニアモーターカーが中国の上海で普通に営業運転されているなんて・・・
未来の乗り物に乗るぞ〜!って気持ちで龍陽路駅へ向かったぴよよ🐣✨
ん??あれ??
なんだかめちゃ揺れるぴよよ。
ぴよ的には日本の新幹線よりもっとスムーズで、
まるで空飛ぶ絨毯にでも乗っているかのような感覚を味わえると思っていたのに
ぴよが乗っているリニアは新幹線にも遠く及ばない乗り心地で
逆の意味でびっくりしたぴよよ🐣
新幹線には遠く及ばないのはもちろんのこと
ひょっとしてもしかして
日本の在来線より揺れちゃってるんじゃないの??
むしろスピードが出ている分
日本の在来線より激しいんじゃない?
揺れてるし。振動しているよ。レールにぶつかっているよ?🐣?
ってな感じの乗り心地だたぴよ。
「え、これ本当にリニア? ぴよのリニアのイメージと全然違うんだけど・・・」
そんな思いが頭からずっと離れなかったぴよ🐣💦
🌟 上海リニアの良いところ
リニアだと上海の龍陽路駅から浦東空港まで約10分です。
これは本当に速い。
地下鉄だと40分くらいかかるので、時間効率は圧倒的にリニアの勝ちぴよ。
この“浮く30分”のおかげで、ぴよはホテルの朝食ビュッフェをゆっくり楽しめたぴよ。
「急いで食べなきゃ…」みたいなストレスが消えて、もう一回おかわりに行けたのは地味に嬉しいポイントだたぴよ。
ただ、あの揺れの正体がどうしても気になって日本帰国後に調べてみたら・・・
日本と上海ではリニアの方式がまったく違う という事実にたどり着いたぴよ。
🐼 上海リニアの方式:常電導(EMS)
上海リニアはドイツのトランスラピッド方式で、
常電導(EMS) という“レールに吸い付くように浮く方式”を採用している。
常電導(EMS) という“レールに吸い付くように浮く方式”を採用している。
この方式は、車体とレールの隙間が わずか8〜10mm と非常に狭い。
そのため👇
• 地盤のわずかなズレでも揺れにつながる
• 横風の影響を受けやすい
• 高速になるほど制御が難しい
という特徴がある。
つまり、あの独特の横揺れは 故障でも整備不良でもなく、方式そのものの特性。
🔬 日本のリニアの方式:超電導(EDS)
日本の中央新幹線が採用しているのは 超電導(EDS)。
こちらはレールと車体が“反発し合って浮く方式”で、
浮上ギャップは 約100mm とかなり広め。
そのため👇
• 揺れに強い
• 多少のズレは吸収される
• 速度が上がるほど安定する
という、上海とは真逆の性質を持っている。
まとめると
• 上海:吸い付く方式 → ギャップが狭く揺れやすい
• 日本:反発する方式 → ギャップが広く揺れにくい
同じ「リニア」でも、構造が根本から違ってたぴよ。
📘 さらに詳しく知りたい人へ
上海リニアと日本のリニアの違いについては、
こちらの記事がとても分かりやすくまとまっているぴよよ
こちらの記事がとても分かりやすくまとまっているぴよよ
🧭 まとめ:揺れの正体は「方式の違い」
上海で感じたあの揺れは
• 整備不足でもなく
• 技術の問題でもなく
• たまたまの揺れでもなく
常電導方式という構造上の特徴 だたぴよ。
同じ「リニア」でも、
方式が違えば乗り心地もまったく別物。
実際に乗ってみて疑問を持ち、調べてみたことで、
リニアの世界の奥深さをちょっとだけ知れた気がするぴよよ🐣✨
最後まで読んで下さった皆様、本当にありがとうございます。
この記事が
上海でリニアが走っているだって!?
凄いじゃないか!!いったいどんな乗り心地なんだ??
と興味を持たれた方のお役に立てれば幸いです。
それではまたの機会に
ほんじゃ~ね~~👋
きいろいぴよ🐣






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