2023年08月現在、中国の大学で日本語教師をしているきいろいぴよ🐣です。
こちらの記事は、先日私が深夜に上海(上海虹橋駅)から常州市(中国の我が家)までタクシーで帰った時にかかった時間とお金を公開する記事となっております。
そのあと、同程度の距離を日本でタクシーに乗ったらいくらになるのかを紹介します。(自己満足)
⇒大阪ー名古屋(約160キロ)で75,162円前後(高速代2,910円含む)でした。
そして最後に、今回の私の経験をAI小説にしたものを掲載して記事の終了とさせていただきます。
つまり
この記事で書かれている内容は・・
1.中国の深夜タクシー約160キロ 上海(上海虹橋駅)ー常州市(中国の我が家)
でかかった料金と時間を公開。
2.日本の深夜タクシー約160キロ 大阪(大阪駅)ー名古屋(近鉄名古屋駅)
でかかる料金を試算。
3.今回の体験を元にしたAI小説の発表。
の3つです。
中国のどこかで、深夜に長距離タクシーに乗ることになったんだけど
いったいどれくらいの時間とお金がかかるのか心配
いったいどれくらいの時間とお金がかかるのか心配
という方のお役に立てれば幸いです。
それでは始めさせていただきます。
【AI小説付き】 深夜タクシー大爆走 上海ー常州 160キロの旅 ~冒険には代償とお金が必要?~
飛行機の3時間遅延到着により、予定していた新幹線に乗れなくなり、代わりの新幹線のチケットも取れなかったので、深夜にタクシーで常州市(中国の我が家)に戻るか、上海で一泊するかの選択を迫られました🍳💦
19時24分に中国の配車アプリで検索すると
上海(上海虹橋駅)ー常州市(中国の我が家)
は
全行程 210キロ 189分
料金 716元(約14,320)~1,052元(約21,040円)
と表示されました。
いつもは配車アプリでタクシーを配車してもらうのですが
今回は上海虹橋駅からの乗車で、適当な乗車地(タクシーの運転手も私もわかりやすいところ)を探してウロウロしていると
駅構内のタクシー乗り場を発見したので、そちらの列に並んでタクシーに乗り込むことにしました。(30分くらい列に並んでの乗車)
配車アプリと違って、目的地を告げる必要があるし、事前におおよその料金がわからないので不安でしたが、地元の中国人が列を作って並んでいるので、まぁ、よっぽど運が悪くなければ、ぼったくられることもないだろうと判断して、中国で初めてのタクシー乗車(アプリ配車除く)です🐣
実際、上海(上海虹橋駅)ー常州市(中国の我が家)
でかかった距離と料金は
全行程 163.8キロ
時間 約2時間
料金 782元+70元+70元=922元(約18,440円)
でした🐣
初乗り3キロ16元(約320円)のメータータクシー🚕
上海→常州の高速代70元(約1,400円)は
メーター料金とは別に加算されて請求されます。
あと
タクシーの運転手さんが常州→上海に帰る時に必要な高速代70元(約1,400円)も
私が払うようで、加算して請求されました🐣💦
でもまぁ、上海で勤務していた運転手さんからしたら、
上海から160キロも離れた良く知らない土地で夜中の24時に解き放たれたとて
都合よく上海行のお客さんを捕まえることなんてできないわけで
致し方ないことかなとも思うぴよ🐣
運転手さん
順調に帰っても、上海につくのは夜中の2時過ぎですしね・・🍳💦
2.日本の深夜タクシー約160キロ 大阪(大阪駅)ー名古屋(近鉄名古屋駅)でかかる料金を試算。
日本の深夜タクシー約160キロ 大阪(大阪駅)ー名古屋(近鉄名古屋駅)の料金をネットで調べてみました🐣
①タクシー代(試算)72,252円(有料区間の料金は含まず)
②深夜高速代(試算)はETC料金だと 2,910円
①+②=75,162円
が大阪ー名古屋を深夜にタクシーに乗車した場合にかかる料金のようです🐣
なお、日本のタクシーは帰りの高速料金は基本的には事業者側が負担するようなので
今回の試算に帰りの高速代は含めておりません。
3.今回の体験を元にしたAI小説の発表。
最後に、今回の体験を元にAIに小説を書かせてみたので
掲載しておきます🐣
AIへの質問(プロンプト)
中国の上海から常州まで深夜にタクシー乗ったら最終的に922元(約2万円)かかったよ。
という内容のお話を、中学生レベルの日本語で面白おかしく3000字ぐらいで書いてください。
主人公は日本語教師の「きいろいぴよ」
日本一時帰国を終え、中国の地元の常州に戻ろうとするが、飛行機が3時間遅れで空港に到着したため予定していた新幹線に乗ることも代わりの新幹線に乗ることもできず、ホテル泊と迷った結果、
深夜にタクシーで約160キロをぶっ飛ばしお金の力で中国の実家に戻るというお話。
途中、メーター料金がどんどん上がるのに恐怖しながら乗車(最終的には782元)
降車時には自身の高速代70元とタクシードライバーが上海に帰る際の高速代70元を合わせて払うことになったというオチ付きで書いてください。
AIの回答
ある日の夜、上海の街はまるでキラキラ輝く宝石のようでした。その夜、日本語教師の「きいろいぴよ」は大冒険に出発することになりました!
ぴよは日本へ一時帰国し、中国の地元、常州へ戻る日がやってきました。
飛行機で帰る予定だったけれど、何と飛行機が3時間も遅れてしまったんです。
ぴよは焦って空港に駆けつけましたが、予定していた新幹線には乗り遅れてしまい、代わりの新幹線にも乗ることができないことが分かりました。
「どうしよう、どうしよう…!」ぴよは頭を抱えてしまいました。
ホテルに泊まるか、それとも別の方法で帰るか…色々考えた結果、ぴよは大胆な決断を下すことにしました。
「タクシーで帰ろう!」
そう、深夜のタクシーで、約160キロの道のりをぶっ飛ばして帰ることにしたのです。
「タクシーで帰ろう!」
そう、深夜のタクシーで、約160キロの道のりをぶっ飛ばして帰ることにしたのです。
「ぴよ、冒険の準備はいいかい?」ぴよの友達が声をかけてきました。
「うん、タクシーで帰ることにしたんだ!なんとか成功させてみせるよ!」ぴよは気合いを入れて友達に答えました。
そこで、黄色い輝くタクシーが現れました。
運転手さんは明るい笑顔で迎えてくれました。
「どこへ行くのかい?夜の大冒険かい?」運転手さんはぴよに微笑んで聞きました。
ぴよは決意を込めて言いました。
「常州まで、タクシーで行きたいんです!」
運転手さんは大きくうなずき、「それならタクシー冒険隊に乗って行こう!」
タクシーがスタートし、窓の外を流れる風景がぴよの心をわくわくさせました。
運転手さんは大きくうなずき、「それならタクシー冒険隊に乗って行こう!」
タクシーがスタートし、窓の外を流れる風景がぴよの心をわくわくさせました。
でも、あることに気が付くと、ぴよの心はざわめき出しました。
それは、タクシーのメーターがどんどん増えていることでした。
「えっ、まさか…?」ぴよはメーターの数字に驚きました。
運転手さんはにっこり笑って「大丈夫だよ、ぴよ。冒険には代償がつくこともあるんだ。」
ぴよはドキドキしながらも、その言葉に勇気をもらいました。
「えっ、まさか…?」ぴよはメーターの数字に驚きました。
運転手さんはにっこり笑って「大丈夫だよ、ぴよ。冒険には代償がつくこともあるんだ。」
ぴよはドキドキしながらも、その言葉に勇気をもらいました。
途中、運転手さんとのおしゃべりも楽しく、心地よい時間が流れていきました。
とうとうタクシーは常州に到着しました。
ぴよはメーターの数字を見て、言葉を失いました。
「うわあ、すごい…!」ぴよは目を丸くしてしまいました。
運転手さんはにやりと笑って「これが冒険の結果さ!でも心配しないで、代償を支払ってみて。」
ぴよはためらいましたが、最終的には自分の勇気を出してタクシー代を支払うことにしました。
そして、驚くべきことに、運転手さんがぴよに提案をしてきました。
「ぴよ、冒険には代償だけじゃなくて、お金も必要なんだよ。だから、自分の高速代70元も支払ってみて。」
「ぴよ、冒険には代償だけじゃなくて、お金も必要なんだよ。だから、自分の高速代70元も支払ってみて。」
ぴよは驚きましたが、なんとか勇気を振り絞って高速代を渡しました。そして、ぴよがタクシーを降りる際、運転手さんがほほえんで言った言葉に、ぴよは感動しました。
「お前の勇気と高速代が、俺の帰りの高速代になる。ありがとう、ぴよ!」
ぴよは目に涙を浮かべながら、心からの笑顔を見せました。
夜の冒険は怖かったけれど、それを乗り越えて得た経験と友情は、ぴよの宝物となりました。そして、ぴよは次の冒険に向かう決意を新たにしました。
(1,230字)
(※AI小説終わり)
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